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2019.08 20

 

みなさんこんにちは。
「CODE VEIN」ディレクターの吉村です。

 

今回のブログでは、5月末に行ったネットワークテストの結果を受けてのクオリティアップ内容についてご紹介致します。

 

まず最初に、ネットワークテストにご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。アンケートの結果から、たくさんの気付きを頂くことができました。

 

ネットワークテストを受けての改修点は、およそ30項目。

(細かな調整を含めるともっとたくさんありますが)

 

 

詳細は、 別途リスト をご確認頂くとして、ここでは主要な分類についての

改修意図をご紹介できれば、と思います。

 

 

●「プレイヤーアクションの操作レスポンス向上」

ネットワークテストを通じて、プレイヤーアクションの「不自由さ」に関するご意見を多くいただきました。

これを踏まえ、すべての行動を徹底的にチェックし、各種行動への移行をよりスムーズにする改修を行いました。

 

 

 

回避への移行や、攻撃後のコンボ入力受付時間など、ほぼすべての行動を改修しています。

 

 

コードヴェインは、強敵とのスリルある戦闘を楽しむアクションゲームですので、

上記改修によって戦闘のスリルが無くなってしまわないよう、細心の注意を払いながら調整させて頂いています。

 

 

戦闘のヒリヒリ感はそのままに、より快適になったアクションでの戦闘。
是非体験頂けると嬉しいです。

 

 

●「敵を攻撃した際の爽快感向上」

こちらもテストでのご意見を踏まえ、敵を攻撃した際の「痛撃を与えた感」の向上を行いました。

 

アニメーションやヒット時のSEの調整、敵撃破時の死亡モーションへの移行をスムーズにする、等の幅広い対応を行っていますが、中でも力を入れたのは、「敵側のリアクションの追加」です。

 

 

 

 

ネットワークテスト版では敵を攻撃した際、ある程度大きなダメージを与えた時にのみ「怯み」「ダウン」のリアクションをとる形となっていました。

製品版ではそれに加えて、「小ダメージでのプチ怯みリアクション」を実装しています。

 

「怯み」や「ダウン」とは異なり、敵の攻撃が中断することはないのですが、
与えた攻撃の衝撃で、都度敵の体が反応するため、「痛撃を与えた感」がより感じられるようになっています。

 

 

●「状況把握のしやすさの向上」

探索中&戦闘中の自身の状況を、より把握しやすくする対応を入れています。

各種UIの調整に加え、カメラ挙動に大きく手を入れました。

 

ネットワークテスト版のカメラ挙動と比較すると、プレイヤーから少し遠ざかり、全体の状況を把握しやすくなっています。

 

 

 

また、敵をロックオンした状態で接近すると、自然と俯瞰視点となるように致しました。
これによって、「敵との間合い」がより測りやすくなっています。

 

アクションの快適性向上とあわせ、非常にプレイしやすくなっていますので、ご期待頂ければと思います。

 

 

その他、「バディとの共闘感の向上」「各種ユーザビリティの向上」等にも取り組んでいますが、
そちらについてはリストをご確認頂ければ、、と思います。

 

 

以上、大まかではありますが、ネットワークテスト版を受けてのクオリティアップ内容をご紹介させて頂きました。

 

 

企画立案から数えると早いものでもう5年。
発売日が着々と近づいてきておりますが、我々開発陣は日々全力でクオリティアップに取り組んでいます。

日々進化し続けるコードヴェイン、是非最新のロムを体験して頂けたら嬉しいです!

 

 

【調整内容リストはこちらから】

 

 

 

 

 

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